話の流れ

自分で言うのもなんですが「プレゼンテーション上手ぅ♪」と割と言われるwosugiです(あぁ自分でハードルあげちゃったよ・・)。昔、飲み会で同級生(♀)に言われたのですが、女の子は巧みなプレゼンにホロっと男気を感じるみたいですね(ぇ?笑)。
さてさて、クダラナイ話はさておき、研究とかのプレゼンでは一般的に、背景⇒研究目的⇒解決のためのアイデア⇒実験で検証⇒残る課題、ってな具合で進むと思います。最近、このマンネリ化した流れをブチ壊すような、斬新な流れはないかなぁーと模索中だったりします。
今一番有力なのは「最速で実験結果を魅せる」な手法。劇的(でなければ使えません)な結果を先に見せてしまって、そのあとにそれがどう実現されたのか、それが何の役に立つのか、と従来のフローの逆順に説明していくようなのを構想してます。まぁね、最初の結果が劇的な何かを持ってないと、ひたすら尻すぼみな痛いプレゼンですけども。。。
明日のゼミで使ってみます。